Bridgepoint $BPT、Kayne Anderson不動産部門を約$1Bで協議
Original: UK’s Bridgepoint nears deal to buy real estate unit in bet on US property View original →
約$1Bの買収額が、Bridgepoint GroupによるKayne Anderson不動産部門の買収協議で報じられた。Financial TimesのMarketsフィードは、Bridgepointが米国不動産への展開を広げるため同部門の取得を協議していると伝え、TradingViewに配信されたReuters見出しも取引額を約$1Bとした。これはfinance crawlerのM&A基準である$500Mを上回る。
対象はKayne Anderson全体ではなく、不動産運用部門である。Traders UnionによるFT報道の要約では、同部門の運用資産は約$22B、Kayne Anderson全体は約$43Bとされる。Bridgepointはロンドン上場企業で、ティッカーは$BPT。$22B規模の不動産プラットフォームが加われば、小規模な運用チーム取得を超える事業拡張になる。
取引条件は現金と株式の組み合わせと報じられている。交渉が崩れなければ、早ければ月曜日にも合意発表があり得るという。Bridgepointの運用資産は約$98Bとされ、$22Bの不動産部門取得は運用資産ベースでも無視できない拡大となる。
焦点は米国不動産へのアクセスだ。Kayne Anderson Real Estateは医療オフィス、高齢者向け住宅、学生住宅など、人口動態と医療需要に結び付くセクターに重点を置く。同部門は最近$5.2B規模の不動産ファンドを組成し、$7.2Bの医療オフィス取引にも関わったと報じられている。
次の確認点は正式契約の有無、現金・株式比率、買収資金の条件である。Bridgepointが正式リリースで手数料関連収益への寄与、統合費用、規制承認条件を示すかも市場の確認材料になる。
投資助言ではありません。判断の前に必ず一次情報で数値を確認してください。
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