DOOM Eternal、GOGでDRM-freeオフライン対応版が配信開始
Original: DOOM Eternal (and all DLC) is now available on GOG View original →
なぜ注目されているのか
DOOM EternalのGOG版配信は、単なる販売チャネル追加ではない。GOGの商品ページでは、この版がオフラインプレイ時にBethesdaNetアカウントを必要としないと明記されており、さらにアクティベーション不要、オンライン接続不要で遊べると案内されている。だからこそこの話題はr/pcgamingで強く反応を集めた。近年の大型PCゲームではランチャーやアカウント連携が前提になりがちだが、今回は現行AAAシューターをより所有権寄りの形で入手できるからだ。
もっとも、完全に制約ゼロというわけではない。GOGの説明によれば、起動時にログインポップアップが表示される場合があるが、Escを2回押せばスキップできる。また、コスメティック系DLCはオフライン利用の前に一度GOG Galaxy経由で起動する必要がある。つまり本編の遊び方はDRM-freeの思想にかなり近い一方、周辺要素には初回設定の条件が残っている。この点は、保存性や完全オフライン運用を重視するユーザーにとって重要な判断材料になる。
収録内容
今回の配信は本編だけではない。GOGではベースゲームに加え、Year One PassとDeluxe Editionも取り扱っている。公式ページによれば、Year One PassにはThe Ancient Gods Part OneとPart Twoが含まれ、Deluxe Editionにはさらに追加コスメティックやClassic Weapon Sound Packが付属する。主要な追加コンテンツまで揃った形で提供されている点は大きい。
GOGにとってもこれは象徴的な追加だ。現代的な大作タイトルでも、所有のしやすさとオフラインアクセスを前面に出せることを示す事例になる。知名度の高いDOOM Eternalがその流れに入ったこと自体が、このニュースの価値だと言える。
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