GOGがゲーム保存への取り組みを強化、コミュニティの支援を呼びかけ
Original: "Game preservation only works if people care" As GOG doubles down on its commitment to saving old games, it's asking players "who give a s**t" to support its crusade View original →
ゲーム保存をめぐる戦い
GOGは古いゲームを生き続けさせるというコミットメントを改めて表明し、保存活動に賛同するゲーマーたちにプラットフォームへの支持を呼びかけている。「ゲーム保存は人々が気にかけているときだけ機能する」という率直なメッセージを掲げ、コミュニティに向けてこの使命を共に担うよう訴えている。
GOGの独自の立場
SteamなどのストアフロントとはことなりDRM-free方針を堅持しているGOGは、購入したゲームをインターネット接続なしでも永続的にプレイできる環境を提供してきた。また、DOSやWindows 95時代のクラシックタイトルを現代のOSで動作するよう更新し、パブリッシャーが販売を停止した後も購入済みゲームを削除せず、ゲームの歴史を守る重要な役割を果たしてきた。
コミュニティの支援が必要な理由
崇高な使命を持つ一方、GOGはSteamと比較して市場シェアが小さく、財政的なプレッシャーも少なくない。保存活動を継続するためには、プレイヤーが他のストアではなくGOGを通じてゲームを購入することが最も直接的な支援となる。1本の購入がゲーム保存への1票となり、クラシックゲームの維持に必要なインフラを支えることになる。
深刻化するデジタルゲームの消滅
ライセンス切れやサーバー閉鎖、パブリッシャーの判断により、すでに数多くのゲームがデジタルの海から消えている。デジタル流通とlive serviceモデルが主流となった現代において、タイトルの永続的な入手可能性はもはや保証されていない。GOGの呼びかけはこのような危機的状況を背景に行われており、ゲームの歴史が重要だと感じるすべてのプレイヤーにとって、今こそ支援を示す絶好の機会だと言えるだろう。
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