Kohl's $KSSが20%高、Q1既存店売上高-1.1%で4年ぶり改善
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Kohl's $KSSは20%上昇した。材料は絶対的な成長ではなく、既存店売上高の改善だ。2026年5月2日終了四半期の純売上高は$3.0Bで、前年同期比1.7%減となったが、既存店売上高の減少率は1.1%にとどまった。
会社はこの既存店売上高の傾向を4年超で最良と説明した。粗利益率は39.9%で前年から4bp上昇し、SG&A費用は1.6%減の$1.1B。営業利益は$46Mで、前年同期の$60Mから減少した。
純損失は$14M、希薄化後1株損失は$0.13で、前年同期の1株損失$0.13と同水準だった。在庫は$2.9Bで前年同期比8%減。営業キャッシュフローは$74Mの支出となり、リボルビング信用枠の借入残高は$0で、前年から$545M減った。
FY2026見通しは据え置き。純売上高と既存店売上高は2%減から横ばい、調整後営業利益率は2.8%~3.4%、調整後希薄化EPSは$1.00~$1.60、設備投資は$350M~$400Mを見込む。取締役会は1株$0.125の四半期配当も決定し、支払日は2026年6月24日。
次の焦点は、既存店売上高が横ばいに近づくか、在庫削減が値引き圧力なしに続くかだ。
投資助言ではありません。判断の前に必ず一次情報で数値を確認してください。
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