MetaとNVIDIA、数百万個のAIチップ多年間契約: Grace CPUの大規模初展開も
Grace CPU初の大規模独立展開
NVIDIAとMetaは2026年2月17日、多年間・多世代の戦略的パートナーシップを発表した。MetaはAIデータセンターに数百万個のNVIDIA GPUを導入するとともに、NVIDIA Grace CPUを独立型で大規模展開する初の企業となる。
契約の主要内容
- Grace CPU独立展開: MetaはNVIDIA Grace CPUをGPUと組み合わせずAIデータセンターで単独運用—NVIDIAとして初の大規模事例
- Vera Rubinシステム: Metaは2027年にNVIDIAの次世代Vera Rubin CPU・GPUシステムを導入予定
- 多世代コミットメント: 複数世代のGPU・チップをカバーする長期供給契約
業界への影響
MetaはLlama 4などのAI研究、広告レコメンドシステム、AR/VRデバイス向けに大規模AIインフラ投資を続けている。NVIDIAにとっては、GPU販売を超えたCPU事業のハイパースケール展開を証明する重要な事例となる。
なおNVIDIA CEOのJensen Huang氏は3月16日のGTC 2026基調講演で新チップを発表すると予告している。
出典: NVIDIA Newsroom、CNBC
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