Mistral Medium 3.5: チャット・推論・コーディングを統合した128Bオープンウェイト登場
3つのモデルが1つに
Mistral AIは2026年4月29日、Modified MITライセンスでMistral Medium 3.5を公開した。これまで別々に提供されていた3つのモデルを統合している:汎用命令のMistral Medium 3.1、推論のMagistral、コーディングのDevstral 2。ユーザーはトグル一つで推論モードを切り替えられる。
主なスペック
- パラメータ数: 128B(密集モデル、MoEではない)
- コンテキストウィンドウ: 256Kトークン
- ライセンス: Modified MIT
- SWE-bench Verified: 77.6%
- API入力価格: 100万トークンあたり$1.50
- セルフホスト: GPU 4台で稼働可能
コーディングエージェント「Vibe」と同時リリース
Medium 3.5と同時に、クラウドコーディングエージェントVibeも公開された。VibeはGitHubへのPull Requestを自律的に送信する。エンジニアが介在しないアジェンティックなコーディングワークフローへの参入を意味する。
出典: Mistral AI
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