Pearl Abyss、Crimson DesertのメインチームをDokeVへ移行
Original: Pearl Abyss has announced that the Crimson Desert main development team has moved to their next game, DokeV. View original →
r/Gamesでは、Crimson Desert発売後のPearl Abyss内部の人員再配置を示すInsider Gamingの報道が注目を集めた。Insider Gamingは、South KoreanメディアINVENとGameSpark経由の報道を引用し、Pearl Abyssが株主に対してCrimson Desertのメイン開発チームが現在はDokeVへ移ったと説明したと伝えている。これはCrimson Desertのサポート終了を意味するわけではないが、studioの中核resourceが次の大型projectへ再配置されていることは明確だ。
CEOのHeo Jin-youngによる説明が重要なのは、この移行が会社の長い開発経緯と結び付いているからだ。Pearl Abyssは2019年に3本のタイトルを発表し、その間ずっとゲーム本体とBlackspace engineを並行して作ってきたという。DokeV側のteamはgraphic asset制作などを並行して進めていたが、Crimson Desertに想定以上の時間が必要だったため、メインチームはその完成と発売まで残る必要があったという説明だ。
いまやCrimson Desertが発売されたことで、Pearl Abyssは中核teamをDokeVへ移して開発を加速できると見ている。Insider Gamingはさらに、会社が現在地点から完成とpolishingまでおよそ2年から3年の作業が残っていると見積もっているとも伝えた。これは発売日の確定でも固定の約束でもないが、DokeVがPearl Abyss内部タイムラインのどこにいるのかを示す公開情報としてはかなり明快だ。
この話は単なる一studioの人員表以上の意味を持つ。同じengineを共有する2本の大型projectでは、メインチームの移動によってtoolingの連続性、asset workflow、知識移転が改善しやすい。結果として、ひとつの大型タイトルを出した後に次作を本格的に立ち上げるまでの時間を縮められる可能性がある。投資家やプレイヤーが株主総会の発言を細かく見るのもそのためで、派手なtrailerよりこうした発言の方が開発優先順位を直接示すことがある。
最も慎重な読み方は、Pearl Abyssが次の段階へ入ったということだ。DokeVまでの道のりが急に終盤へ入ったという意味ではない。Crimson Desertは最近大きなpatchも受けており、発売後の作業がまだ残っているのは明らかだ。それでも会社のメッセージは重要で、最大の生産ボトルネックが変わったことを示している。Pearl Abyssは、自社の中心的な創作力と技術力がもはやCrimson Desertだけに縛られていないと市場に伝えている。
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