Slay the Spire 2ベータv0.104.0、カード再設計と低Ascension調整
Original: Slay the Spire 2 - Beta Patch Notes - v0.104.0 View original →
4月24日のベータ更新、難度調整は継続
Slay the Spire 2は4月24日にベータパッチv0.104.0を配信した。Mega Critは、基本難度がまだ広い層には厳しいと見ており、低いAscension帯は遊びやすくしつつ、最高難度クリアは依然として限られた到達点に保つ考えを改めて示した。今回の更新はその方針が全体に通っている。序盤と中盤は少し下げ、高難度の張りつめ方は残すという構図だ。
カード再設計、新バッジ追加、Doormakerは据え置き気味
今回の変更は数値だけではない。Conflagrationは多段ヒットの全体攻撃に変わり、Drum of Battleは消耗時にエナジーを返すスキルになった。Parryのブロック効果もSovereign Blade側へ移された。さらに新バッジ3種、単体強敵化したAxebots戦、Terminalが1 HP未満に落とせなくなる変更も入っている。とはいえ最も視線が集まったのは、ほぼ据え置かれたDoormakerだ。開発側は数百万件のランを見た結果、Act 3ボスの中では撃破率と与ダメージの両面でわずかに弱い側だと説明している。
低Ascensionを下げつつ、上位帯はより明確に
v0.104.0は最近のベータブランチが続けている二段構えをそのまま押し進める。低Ascensionでは一部の敵が弱くなり、逆に高い帯では終盤の体力や難度曲線がやや締まった。Neow’s Furyは回収するカードを選べるようになり、マルチプレイ用の敵スケーリングもさらに弱められた。フィードバックが届かなかったときのUIエラーも追加された。学習し始めの負担を落としつつ、熟練者向けの天井は簡単には下げない更新と見てよい。
Redditは難しいより面倒に反応
r/Gamesのスレッドはクロール時点で267ポイント、127コメントだった。上位コメントはすぐにレビュー爆撃の話と、開発側が自分たちの方向性をどこまで守るべきかに移った。繰り返し出ていたのは、プレイヤーは“難しい”より“面倒くさい”に強く反発するという見方だ。Doormakerがその象徴になっている。開発側はデータを基準に調整し、コミュニティの一部は体感のストレスを問題にしている。今回の更新がぶつかっているのはまさにそこだ。
Source: Steam patch notes · Reddit discussion
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Mega Critの公式Steam告知によると、Slay the Spire 2 beta patch v0.102.0はBadgesシステムの基盤とAscension 6の再設計を導入する。派手な新要素よりも、runの読みやすさと比較可能性を高めるsystems寄りの更新だ。
PC Gamerによれば、Slay the Spire 2のbeta branch向けbalance patchは1日足らずで9,000件超のnegative Steam reviewを呼び、Chinaのplatform制限が反発を増幅した可能性も指摘された。
Mega Critの2026-04-17 roadmapはSlay the Spire 2にSteam Workshop support、more languages、The Bestiary、experimental game modes、新character、Alternate Act 2とAct 3を挙げたが、release datesは載せていない。
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