Valve、Steam MachineとSteam Frameを含む新ハード3製品の2026年出荷計画を再確認
Original: Valve suggests further delays for Steam Machine and Steam Frame: “We hope to ship in 2026” View original →
Valveが2026年3月6日に公開したSteam Year In Review 2025は、新ハードウェア群の現状を示す最も明確な公式アップデートの一つになった。Valveは2025年11月に発表した3製品を改めて整理し、2026年中に出荷すると書いている。
特に重要なのは供給面への言及だ。Valveはmemoryとstorage shortageという課題があったことを認めつつ、それでも3製品すべてを今年中にshippingすると明記した。2025年の発表以降しばらく続報が少なかったため、コミュニティでは再延期観測も出ていたが、少なくとも公式文面は2026年目標を維持している。
各製品の位置づけも具体的だ。新しいSteam Controllerは、puckによる無線接続とcharging station、capacitive touch thumbsticks、two trackpads、high-def rumble、Grip Sense gyro aimingを備えたPC向けゲームパッドとして説明された。Steam MachineはSteam Deckのsix times以上の性能を持つbig-screen PC、Steam Frameは独自のprocessing powerを備え、Steam Machineや他のPCにも接続できるlightweight wireless VR headsetとして紹介されている。
ポイント
- ValveはSteam Controller、Steam Machine、Steam Frameの3製品を2026年中に出荷すると述べた。
- 公式文面でmemoryとstorage shortageを課題として挙げた。
- Steam MachineはSteam Deckのsix times超の性能を持つPCと説明された。
- Steam Frameは単体処理能力を持つwireless VR headsetとして位置づけられた。
Valveはこのハード計画をSteamOS、Proton、SteamVR、Steam Deckの改善と一体で語っている。さらに2025年5月にLenovo Legion Go Sが初のSteamOS標準搭載の他社製ハードになった点も強調した。つまり今回の発信は単なる製品告知ではなく、Valveがliving room PC gamingとwireless VRをSteamエコシステムの次の拡張先として本格的に押し進めていることを示している。
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