Zealand $ZLDPFが24%安、survodutideのGI中止率19%
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Zealand Pharma $ZLDPFは6月8日に24%超下落した。 株価反応の中心は、Phase III survodutideデータに含まれる19%の胃腸関連イベントによる投与中止率だ。CNBCは同社株が一時26%下げたと報じ、Zealandの6月7日GlobeNewswire配信の会社発表は、SYNCHRONIZE-1でGI関連中止率がsurvodutide群19%、プラセボ群2.9%だったと示した。
有効性の数字は残っている。SYNCHRONIZE-1は主要評価項目を達成し、76週時点の体重減少はsurvodutideで最大16.6%、プラセボで3.2%だった。事前指定MRIサブスタディでは、内臓脂肪が最大34.0%減少し、最高用量では総組織変化に占める除脂肪量減少の比率が10.8%以下だった。肝脂肪も最大63.1%減少した。
市場が重視したのは忍容性である。会社発表によると、主な有害事象は胃腸関連で、悪心、嘔吐、下痢、便秘が含まれる。CNBCはBarclaysが安全性と忍容性を主要課題と見ていると報じた。Investing.comは、3.6mgと6mg用量で有害事象による全体の中止率が23.7%と24.8%、プラセボが5.4%だったと伝えた。GI起因の中止率は17.8%と20.2%、プラセボは2.9%だった。
経済条件も明確だ。SurvodutideはBoehringer Ingelheimへライセンスされており、世界での開発と商業化はBoehringerが担う。Zealandは、世界売上に対するhigh single-digitからlow double-digitのロイヤルティと、EUR 315Mの潜在的な未払いマイルストーンを受け取る権利があるとしている。
次の確認点は、Type 2 diabetesを伴う肥満を対象とするSYNCHRONIZE-2、心血管リスク集団を対象とするSYNCHRONIZE-CVOT、投与方法と実臨床での用量調整に焦点を当てるPhase IIIb試験だ。6月8日の株価は、投資家が体重・脂肪減少の効果と中止率を同時に評価していることを示した。
投資助言ではありません。判断の前に必ず一次情報で数値を確認してください。
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