Alphabet Q1 2026、Google Cloudが初の四半期$200億超え 売上22%増
Alphabetは4月29日、2026年第1四半期の決算を発表した。総売上高は1,099億ドル(前年比22%増)、純利益は625億8,000万ドル(1株当たり5.11ドル、前年比81%増)と、ほぼ全指標でコンセンサスを上回った。
Google Cloudの節目
今四半期の最大のハイライトはGoogle Cloudだ。クラウド部門の売上高は前年比63%増の200億3,000万ドルとなり、初めて四半期200億ドルを突破した。市場予想の180億5,000万ドルを大幅に上回る数字だ。クラウドバックログは前四半期比ほぼ倍増して4,600億ドルを超えた。
AI投資の拡大
AlphabetはAIインフラへの継続投資を反映し、年間設備投資の上限を1,900億ドルに引き上げた。CEO Sundar Pichai氏は決算説明会で、「AIがGoogle全事業のあらゆる側面で成長を加速している」と述べた。
市場の反応
決算発表後、Alphabet株は約6%上昇。同日に決算を発表した4つのハイパースケーラーの中で、株価反応が最も好意的だった。Metaは設備投資拡大懸念で株価が下落する対照的な結果となった。
出典:CNBC、9to5Google
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