AMD $AMD 8%安、Q2売上高$11.5BでもAI期待が重荷
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AMD $AMDは水曜のプレマーケットで8%下落した。会社の8月4日の決算発表では、Q2売上高が前年同期比50%増の$11.5B、GAAP粗利益率が54%、non-GAAP EPSが$1.66だった。数字は強いが、2026年に大きく上昇したAI半導体株には高い期待が織り込まれていた。
最大の材料はデータセンターだった。データセンター売上高は$6.7Bで107%増、全社売上高の58%を占めた。AMDはEPYCプロセッサーとInstinct GPUの需要を要因に挙げた。一方、クライアント売上高は$3.1Bで23%増、ゲーム売上高は$779Mで31%減となり、事業別の差は大きい。
会社見通しはなお成長を示す。AMDはQ3売上高を約$13.0B、上下$300M、non-GAAP粗利益率を約56%とした。中央値では前年同期比41%増、前四半期比13%増である。市場はAIサーバー需要だけでなく、マージンと出荷ペースの確認を求めた。
次の焦点は下期のデータセンター加速が利益率改善につながるかどうかだ。Q3の売上構成、Instinctの出荷、56%のnon-GAAP粗利益率が短期の確認点になる。
比較対象の質も重要だ。Q2 2025には、米国輸出規制に関連したMI308データセンターGPUの在庫および関連費用$800Mが含まれていた。前年同期比のマージンと利益改善には、この反動も一部入る。データセンター成長の規模は大きいが、2026年の持続性を見るには、Q3売上高が$13.0Bの中央値に近づき、データセンター売上高が全社平均を上回り続けるかが必要になる。
投資助言ではありません。判断の前に必ず一次情報で数値を確認してください。
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