CerebrasがIPO価格レンジを$150〜$160に引き上げ——完全希薄化時価総額$488億
IPO価格と需要
AIチップスタートアップCerebras Systemsは、Nasdaq上場の公募価格レンジを$115〜$125から$150〜$160に引き上げ、株数も2,800万株から3,000万株に増加した。需要は公募株数の20倍超に達しており、5月14日に「CBRS」ティッカーで取引開始予定だ。
規模と評価額
- 上限価格での調達規模: 約48億ドル
- 完全希薄化時価総額: 488億ドル
- 2026年2月の資金調達ラウンドから2倍超の上昇
ビジネス概況
CerebrasはOpenAIと100億ドル超の供給契約を結んでおり、OpenAIは投資家でもある。AWS Trainiumとのパートナーシップで大手クラウドの販売チャネルも確保した。独自のWafer Scale Engine(WSE)アーキテクチャは多くのワークロードでGPUクラスターより高速な推論を提供する。
AIチップ市場
NVIDIAのAIアクセラレーター市場シェアは2024年の90%超から2026年初頭には約68%に低下したと推定される。AMD・Intel・Micronなどへのシフトが加速する中でのIPOだ。
出典: CNBC
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