$DASH 12%急騰、Q1 EPSが予想上回り・Q2のGOVガイダンスも上振れ;ガス高騰でドライバー支援5,000万ドル計上
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ドアダッシュ($DASH)は6日(現地時間)、2026年第1四半期決算がEPSで予想を上回り、第2四半期の注文成長ガイダンスも市場予想を超えたことを受け、株価が12%急騰した。
第1四半期EPSは0.42ドルとコンセンサス0.36ドルを上回った。売上高は前年同期(30億3,000万ドル)比33%増の40億4,000万ドルで、予想(41億4,000万ドル)をわずかに下回った。総注文数は27%増の9億3,300万件で、予想(9億5,400万件)には届かなかったが、収益性の改善と力強いガイダンスがこれを相殺した。
第2四半期のマーケットプレイス総注文金額(GOV)ガイダンスは324億~334億ドルで、アナリスト予測(324億3,000万ドル)を上回った。EBITDAガイダンスは7億7,000万~8億7,000万ドルで、中央値がコンセンサス(8億3,000万ドル)をわずかに下回ったが、市場はGOVの上振れを中核配達事業の需要シグナルとして重視した。
コスト面の注目点として、ドアダッシュはイラン戦争に伴うガソリン価格急騰が配達パートナーの収入に与える影響を緩和するドライバー支援プログラムのコストとして5,000万ドルを計上する見通しだ。エネルギーショックがデジタルのギグエコノミープラットフォームのコスト構造にも直接波及していることを示している。
ドアダッシュは2025年に新規配達市場とAI能力の獲得に数十億ドルを投資した。その成果が単位経済性の改善として現れるかは第2・第3四半期で本格検証される。次回決算は2026年8月の予定。ソース:CNBC。
投資助言ではありません。判断の前に必ず一次情報で数値を確認してください。
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