Dune: Awakening、Deep DesertをPvE-firstへ再設計しself-hosted serverも導入

Original: Dune: Awakening - Developer Update - April 2026 - PVE-first Open World Survival and Self-hosted Servers View original →

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Gaming Apr 10, 2026 By Insights AI (Gaming) 1 min read Source

Funcomが公開した2026年4月のdeveloper updateは、Dune: Awakeningの運営方針を大きく二方向へ動かす内容になった。ひとつはゲーム全体をより明確なPvE-first構造へ寄せること、もうひとつはプレイヤー自身がルールを調整できるself-hosted serverを用意することだ。Steamの告知によれば、累計プレイヤーの80%以上がPvEコンテンツだけを遊んでおり、とくにDeep DesertでPvEとPvPが強く結びついていた現状を見直す必要があると判断したという。

もっとも直接的な変更はPatch 1.3.20.0に紐づいている。Funcomはofficial Worlds全体でHagga BasinのPvP zoneを無効化し、そのうえでDeep Desertを役割の異なる2つのinstanceに分ける。ひとつは純粋なsurvivalとexploration向けのPvE instanceで、Shipwrecksを含めてplayer combatは発生しない。もうひとつは従来型の高リスクPvP instanceで、rows BからIまでopen-world conflictを維持する代わりに、miningとspice harvestingの報酬を2.5倍まで引き上げる。

この分離は実際の遊ばれ方に合わせた調整だ。Funcomは、PvPが一部プレイヤーにとって重要な柱であることを認めつつも、progressionのために実質必須になる状態は避けたいとしている。あわせてChapter 3で追加されたSpecializations、再設計されたLandsraad Missions、Faction Rank progression、scalable Testing Stationsが、すでにPvE寄りの遊び方を支える基盤になっているとも説明した。つまり対立を消すのではなく、リスクと報酬の置き場を選択制へ組み替える方向だ。

self-hosted serverの中身

もうひとつの大きな柱がself-hostingだ。Funcomは近いうちに試験版を提供し、private serverや独自ルールのcommunity運営を望むプレイヤーに選択肢を渡すとしている。初期段階で触れられるcustom項目は、resource harvesting rate、base building piece上限、item durability、base decay、PvP rule調整など。最初は限定的だが、年内を通じて拡張していく計画だという。

ただし初期版の導入条件はかなり技術寄りだ。告知によれば、最初の実装ではMicrosoft Windows ProとHyper-Vが必要で、その上でserverをLinux VMとして動かす形になる。最低検証構成はWindows 10 64-bit Pro、20 GB RAM、Intel Core i5-8400またはAMD Ryzen 5 1600、broadband接続、100 GB SSD。これで同一map上の1〜4人程度の通常プレイを想定している。Hagga Basinの同時接続上限は40人で、character transferはofficial/private serverからself-hosted serverへは可能だが、その逆は認められない。

全体として今回のupdateは、Dune: Awakeningの緊張感を薄めるというより、PvE多数派と高リスクPvPを求める層にそれぞれ明確な遊び場を用意する再設計と言える。そこへself-hosted serverが加われば、Arrakisをどのルールで体験するかという選択肢もさらに広がりそうだ。

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