流出メモでMicrosoftがXbox Game Passの価格見直しを示唆
Original: Xbox Game Pass ‘has become too expensive,’ says Microsoft’s new gaming chief in leaked memo View original →
MicrosoftがXbox Game Passの価格構造を見直す可能性が高まっている。ただし今回の材料は公開料金表ではなく、流出した社内メモだ。2026年4月13日のThe Verge報道によれば、Xbox責任者のAsha Sharma氏は社内向けメモで現在のGame Passモデルがplayersにとって高くなりすぎたと認めたという。
The Vergeによると、Sharma氏は短期的にはより良い value equation が必要だと説明し、長期的にはもっと flexible なsubscription systemへ進化させたいと述べた。ただし、その変化にはテストと学習の時間が必要だとも付け加えた。これは単純な一度きりの値下げよりも、サービスの組み立て方そのものを再設計する可能性を示している。
このメモが注目される理由
- The VergeはXbox Game Pass Ultimateが昨年、月額29.99ドルへ引き上げられ、50%の値上げになったと指摘した。
- Microsoftはtier強化やサービス内容の拡充でその値上げを正当化してきたが、報道は社内で価格負担が問題視されていることを示している。
- 記事では、Call of Dutyをsubscription lineupへ組み込んだ判断もコスト圧力の一因として触れられている。
重要なのは、これがまだ正式な消費者向け発表ではない点だ。Microsoftは新しいGame Pass料金表を公開しておらず、Sharma氏も来週あらためて社員向けに詳しく説明すると伝えられている。The Vergeも、ここ数日で即時の価格変更が出るとは見ていない。つまり現時点では、完成した施策というより内部方針の早期シグナルとして受け止めるのが妥当だ。
PCとconsoleのplayersにとって当面のポイントは、Microsoftがこの1年の拡張路線を経たうえで、Game Passの価格とvalueのバランスを再評価しているらしいということだ。より安い入口価格になるのか、より細かいtier構成になるのか、あるいは大型新作の扱いが変わるのかはまだ分からない。現時点で確認できるのは、Xbox上層部で議論が動いているという事実までである。
それでも、このメモが大きく取り上げられているのは表現がかなり直接的だからだ。Xboxのplatform戦略の中心にあるsubscription serviceについて、最高責任者が価格負担を認めたことは、Game Passが近いうちに再び変化するかもしれないという最も明確な内部サインの一つと言える。
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