PlayStation Studios公式サイトからPC表記が大幅減少 Sonyの方針転換観測が拡大
Original: PlayStation Studios Removes Nearly All PC References From Websites View original →
まず変わったのは公式サイトの見せ方だ
GameObserverの2026年4月3日付報道によれば、PlayStation Studiosは公式サイトのバナーとスタジオ説明文を静かに更新した。新しいバナーでは Ghost of Yotei と Intergalactic: The Heretic Prophet が前面に出され、従来表示されていた Demon’s Souls Remake は外れている。スタジオ一覧でも、閉鎖された Bluepoint Games と Dark Outlaw Games が消え、元 Bungie 開発者で構成される新しいファーストパーティーチーム teamLFG が追加された。
最も注目されているのは PC に関する文言の後退だ。GameObserver は、現在もプロフィール内で PC を明示しているのは Nixxes Software だけで、他のスタジオ紹介はより PlayStation 中心の表現へ書き換えられたと伝えている。例として PlayStation XDev や Valkyrie Entertainment が挙げられ、以前は幅広いプラットフォーム対応や PC を含む実績を示していた文面が、いまは PlayStation プレイヤーや PlayStation 向けフランチャイズ支援を強く打ち出す内容になっている。
なぜ重要なのか
もし今回の編集が社内方針を反映しているなら、Sony は大作 singleplayer タイトルの PC 展開をより選別的に運用する方向を示している可能性がある。ここ数年、PC 向けリリースは PlayStation のリーチ拡大を支える重要な柱だったため、対外メッセージから PC が後景化するだけでも市場は意味を読み取ろうとする。しかも正式発表ではなく、まずブランド文言から変わった点が観測を強めている。
もっとも、Sony は現時点で方針転換を公式に認めていない。確実に言えるのは、公式サイトの表現が変わったという事実までだ。実際のポート戦略、発表時期、プラットフォーム優先順位が変わるかどうかは、今後の発表と発売スケジュールで判断する必要がある。現段階では正式発表というより、複数の兆候が同じ方向を示し始めたケースとして受け止めるのが妥当だ。
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