SanDisk $SNDK 8%安、Q4 EPS $39.25・売上高$8.97Bでも失速
Original: Sandisk Reports Fiscal Fourth Quarter 2026 Financial Results View original →
SanDisk $SNDKは時間外取引で8%下落した。fiscal Q4の実績は市場予想を上回ったが、次四半期の売上高見通しがコンセンサスを下回ったためだ。同社がSECに提出した決算リリースによると、Q4売上高は$8.97Bで前四半期比51%増、GAAP純利益は$6.90B、希薄化後EPSは$43.97だった。non-GAAP希薄化後EPSは$39.25となった。
決算サプライズは数字で確認できる。市場報道ではnon-GAAP EPS予想が約$34.59、売上高予想が約$8.42Bとされていた。実績はEPSで$4.66、売上高で約$550M上回った。会社側は、前四半期比の売上増加について約3分の1が数量増、約3分の2が価格上昇によるものだと説明している。
2026会計年度通期では、売上高が$20.25Bで前年比175%増、GAAP純利益が$11.43B、希薄化後EPSが$73.76だった。Datacenter売上高は437%増加した。AIデータセンター向けストレージ需要と価格上昇が、今回の業績を押し上げた中心要因である。SanDiskは4月の決算説明以降、新たに5件のNew Business Model契約を結び、最近の契約数を10件に増やした。
株価の反応はQ1見通しに集中した。SanDiskはfiscal Q1 2027の売上高を$10.30B-$10.80B、non-GAAP希薄化後EPSを$44.00-$46.00と見込む。Yahoo Financeの市場報道は、売上高見通しが市場予想$10.82Bを下回った点を指摘した。
資本還元も大きい。同社取締役会は追加で$14Bの自社株買い枠を承認し、残存枠は$15.5Bとなった。次の焦点は、Q1の価格環境とDatacenter需要が、Q4売上高$8.97Bから少なくとも$10.30Bへ伸びる前提を支えられるかである。
投資助言ではありません。判断の前に必ず一次情報で数値を確認してください。
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