トルコ、Steamなどゲーム配信プラットフォーム規制法を承認 現地代表義務と最大3000万リラ罰金
Original: It’s now official: Turkey will tighten control over Steam and other gaming platforms View original →
トルコ議会は4月23日、国内で展開するデジタルゲーム配信プラットフォームに新たな義務を課す法案を承認した。Game World Observerによると、対象にはSteamやEpic Games Storeのような海外プラットフォームが含まれ、法律が正式に発効した後は6か月の対応猶予が与えられる。
要件はかなり具体的だ。トルコで配信するゲームには年齢レーティング表示が必要で、レーティングが付いていない作品は18+として扱うことができる。ストアには分かりやすく使いやすいペアレンタルコントロールも求められる。運営面で最も重いのは現地代表の義務だ。トルコ居住者の日次利用者が10万人を超える海外プラットフォームは、現地代表を置き、その情報をサービス上の分かりやすい場所に掲載しなければならない。
- 最初は是正勧告と1か月の改善期間
- 改善しない場合は最大1000万トルコリラの罰金
- さらに1か月後も未対応なら最大3000万トルコリラへ増額
- それでも違反が続く場合はアクセス速度を30〜50%制限
最終案は初期案よりは穏当だ。TOGEDによれば、初期ドラフトにはレーティング未設定タイトルの販売禁止や、当局による全面的な遮断権限も含まれていたという。そこが削られたことで、結論は即時の販売停止リスクではなく、重いコンプライアンス負担という形に落ち着いた。
それでも長いインディーカタログを抱えるストアにとっては軽い話ではない。焦点は「Steam型プラットフォームがトルコ市場に残れるか」ではなく、「年齢表示、保護者向け機能、現地代表体制をどこまで早く整えられるか」に移った。プレイヤーが先に目にするのはストア表記やアカウント管理の変化で、法的な圧力は6か月の猶予が切れる前に事業者側へ集中的にかかることになる。
Related Articles
Mega Critの2026-04-17 roadmapはSlay the Spire 2にSteam Workshop support、more languages、The Bestiary、experimental game modes、新character、Alternate Act 2とAct 3を挙げたが、release datesは載せていない。
Slay the Spire 2 Major Update #1/v0.103.2が4月17日にSteam main branchへ入り、Kotakuは12時間でnegative reviews 3,609件、主にChina-based accountsからだと報じた。
CapcomのPRAGMATAはSteamでApr 16, 2026 release、US price $59.99、Windows-only support、40 GB storage requirementとして表示されている。
Comments (0)
No comments yet. Be the first to comment!