BungieはDestiny 2の開発終了後に大規模レイオフを計画、Destiny 3は制作中ではない
Original: Jason Schreier: Bungie is planning a significant layoff following the end of Destiny 2's development. Destiny 3 is NOT in active production. View original →
概要
ゲームジャーナリストのJason Schreierが報告したところによると、BungieはDestiny 2の開発終了に伴い、大規模なレイオフを計画している。Destiny 3は現在正式な開発段階にはなく、一部のスタッフが新たなDestinyプロジェクトを企画・プロトタイプ中だが、いずれも承認されていない。
Destiny 2の終幕
Bungieは2026年5月21日に「Every End is a New Beginning(すべての終わりは新たな始まり)」と題した公式投稿で、Destiny 2のアクティブ開発終了を正式に発表した。2017年にリリースされたDestiny 2は約9年間にわたり継続的にアップデートされ、ライブサービスゲームの代表事例となってきた。
レイオフの規模と背景
Schreierの報道では、今回のレイオフは「大規模(significant)」と表現されており、Destiny 2のサポートに関わっていたスタッフが主な対象になる見込みだ。Bungieは2022年にSonyに36億ドルで買収されて以降、2023年と2024年にも大規模なリストラを経験している。Destiny 2という主力コンテンツがなくなる局面での今回の削減は、スタジオにとってさらに大きな転換点となる。
今後の展開
後継タイトルが正式に開発中でない以上、Bungieの今後の方向性は不透明だ。社内でのピッチやプロトタイプ制作は続いているが、経営陣が特定の方向性にコミットするまで、ファンは公式アナウンスを待つしかない。
Related Articles
Sonyが2022年に36億ドルで買収したBungieにより、新たに5億6,000万ドルの資産評価損を計上。MarathonはSteamで同時接続者数1万〜1万5,000人にとどまり、Destiny 2も急落が続いている。
SonyがFY2025第4四半期決算でBungie関連の5億6,000万ドルの減損損失を計上した。Marathonは発売2ヶ月でSteam同時接続者数が1万〜1万5,000人に留まり、Destiny 2も史上最低水準を記録している。
Behaviour Interactiveがモバイル・カジュアル分野の外部開発需要の鈍化を理由に、一部人員を削減した。Dead by Daylightを運営する同社は、対象人数を公表していない。
Comments (0)
No comments yet. Be the first to comment!