FF7 Remake最終作はUnreal Engine 4継続、Hamaguchi氏「開発は非常に順調」
Original: Final Fantasy 7 Remake director Hamaguchi : "Rather than rebuilding our pipeline from scratch in Unreal Engine 5, it’s far more efficient for us to use Unreal Engine 4, which we already have a well-established pipeline for." View original →
インタビューで示されたエンジン方針
r/Gamesで大きく拡散した投稿は、Final Fantasy VII RemakeシリーズディレクターNaoki Hamaguchi氏のAutomatonインタビューを参照している。要点は明確で、最終作では Unreal Engine 5 へ全面的に組み替えるのではなく、既存の Unreal Engine 4 パイプラインを継続するという判断だ。あわせて同氏は、最終作の開発が「非常に順調」に進んでいると述べている。
文脈上、この判断は保守的な技術回避ではなく、開発実行の安定性を優先したものとして説明されている。エンジン移行のタイミングを誤ると、マイルストーン遅延やツール再整備コストが膨らむ可能性がある。既存UE4基盤を使い続けることで、最適化とマルチプラットフォーム移植を継続的に改善しやすいというロジックだ。
ソースで語られた判断理由
- UE5のLumenやNaniteの技術価値は認めている。
- 一方で、開発スケジュールと納期リスクを重視したと説明している。
- 最終作段階では、確立済みのUE4パイプライン継続が効率的と判断している。
- 既存作で蓄積したノウハウを再利用し、品質をさらに磨く方針を示している。
同インタビューでは事業面の補足もある。Hamaguchi氏はNintendo Switch 2 / Xbox Series X|S向け Final Fantasy VII Remake Intergrade の反応が強かったと述べ、PS5やPCユーザーとのコミュニケーション継続にも言及した。つまり今回のエンジン選択は、単独の技術判断ではなくマルチプラットフォーム運用戦略の一部として整理できる。
なぜ高シグナルの開発ニュースか
長期大型IPでは、最新機能の有無だけでなく「いつ移行するか」が成果を左右する。終盤でのエンジン刷新は、検証工数や納期不確実性を同時に増やしやすい。今回の発言は、FF7 Remake最終作において“実績あるパイプライン上で品質を積み上げる”という開発原則が明文化された点に価値がある。
プレイヤーにとって重要なのはUE4/UE5というブランド比較より、最終作が予定通り高品質で届くかどうかだ。現時点のソース発言からは、チームがその実行可能性に強い手応えを持っていることが読み取れる。
Related Articles
FINAL FANTASY XIVが2026年8月にNintendo Switch 2へ登場する。Nintendo Switch Onlineは不要だがSwitch 2向けの別契約が必要で、既存プレイヤーには残り利用期間がある場合に半額のSwitch 2契約が用意される。
Square Enix は FINAL FANTASY XIV: Evercold の発売時期を 2027年1月 とし、PS5・PS4・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2・Windows・Mac・Steam 対応を明示した。ティザーサイトにはレベル上限 110、新ジョブ2種、戦闘システム刷新もすでに並んでいる。
Mega Critの2026-04-17 roadmapはSlay the Spire 2にSteam Workshop support、more languages、The Bestiary、experimental game modes、新character、Alternate Act 2とAct 3を挙げたが、release datesは載せていない。
Comments (0)
No comments yet. Be the first to comment!