MetaとNVIDIA、数百万台のBlackwell GPUを含む多年間AI基盤パートナーシップを発表
世代をまたぐ戦略的パートナーシップ
MetaとNVIDIAは2026年2月17日、GPU・CPU・ネットワーク・ソフトウェアを包括する多年間・多世代の戦略的パートナーシップを発表した。アナリストの試算では契約規模は約500億ドルで、Metaが2026年だけで最大1,350億ドルを投じるAI基盤投資計画の中核をなす。
導入ハードウェア
- GPU: NVIDIA Blackwell・次世代Rubin GPUを数百万台(学習・推論用)
- CPU: NVIDIA Grace CPU(Armアーキテクチャ)を独立型データセンターサーバーとして初の大規模展開
- ネットワーク: NVIDIA Spectrum-XイーサネットスイッチをMetaのFacebook Open Switching Systemと統合
Grace CPUを単独サーバーとして初展開
MetaはNVIDIA Grace CPUをGPUと組み合わせずに独立型サーバーとして大規模展開する業界初の企業となる。NVIDIA CEO ジェンソン・フアンは「CPU・GPU・ネットワーク・ソフトウェアにわたる深いコデザインでNVIDIAフルプラットフォームをMetaのチームに届ける」と述べた。
WhatsAppのプライベートAI処理にも対応
Grace CPUの機密コンピューティング機能はWhatsAppのプライベートAI処理を支援し、データセンター規模でデバイスに近いプライバシー保証を実現する予定だ。Metaは2028年までに米国内で6,000億ドルのAI投資を計画しており、このパートナーシップはその主軸となる。
Source: NVIDIA Newsroom
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