Pragmata開発陣、New York風ステージを「AI generated」らしく設計
Original: Pragmata's newly revealed New York stage was painstakingly made by human developers to look "AI generated," according to director - AUTOMATON WEST View original →
Pragmataの新しいNew York風ステージは、単に未来都市を派手に見せるための背景ではないらしい。Automatonは2026-03-25、directorのCho Yonghee氏とproducerのNaoto Oyama氏が、このエリアを「AI generatedな偽のNew York」として設計したと伝えた。狙いは現実に似ているのにどこかおかしい、見覚えがあるのに安心できないという感覚をプレイヤーに与えることだったという。最近のゲームでよくある“リアル志向の都市再現”とはかなり違うアプローチだ。
インタビューで語られた具体例はかなり印象的だ。記事によれば、ステージには反転した通り、途中で切れたタクシー、床に沈み込むタクシー、壁から生えてくるバスのような異常な構造が登場する。重要なのは、こうした違和感が偶然生まれたのではなく、人間の開発者が丁寧に作り込んだ結果だという点だ。Oyama氏は、AIらしい不気味さを出すための仕掛けをhuman developersがpainstakingly組み込んだと説明している。
ただし、Pragmataのチームは奇妙さを優先するあまり、playabilityを壊すことは避けようとしている。Cho氏は、あまりに異質な形状を置くと、プレイヤーが「これはpuzzleの手がかりではないか」「進行に意味のある地形変化ではないか」と誤解してしまうと語った。つまり、このステージの課題は“どれだけ不気味にするか”ではなく、“どこまで不気味にしても読みやすさを保てるか”にあったわけだ。背景としての違和感と、level designとしての可読性を両立させる発想は、見た目以上にゲームデザイン寄りの話でもある。
また、この街は文字通りのNew York再現ではない。記事では、都市全体がMadridやSeoulのような複数文化の要素を混ぜた存在だと説明されている。現実の都市を忠実に写すのではなく、プレイヤーが「知っている街の断片」を感じ取れる程度に親しみを残しながら、同時に人工的なズレを前面に出す設計だ。SF作品としての世界観づくりと、視覚的な記号の強さを両立させようとしているのだろう。
発売時期も具体的だ。Automatonの記事では、Pragmataが2026-04-17にPS5、Xbox Series X/S、PC (Steam)で発売され、Nintendo Switch 2版は2026-04-24に続くとしている。発売が近づくなかで、今回のNew York風ステージの話は、Pragmataが単に美麗なSFアクションではなく、“わざと崩した都市空間”をプレイ感に結びつけようとしていることを示した。見た目の奇抜さだけで終わらず、プレイヤーを迷わせすぎないレベル設計まで含めて成立しているなら、Pragmataの大きな個性になりそうだ。
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