ValorantのVanguardアップデートがDMAチートデバイスを永久無効化——Riotが一般PC影響なしと声明
Original: Valorant's new Vanguard update seems to be bricking cheaters' PCs. Riot's response: "We would not, and cannot, impact your PC's functionality" View original →
概要
RiotのアンチチートシステムVanguardの新アップデートが、DMA(ダイレクトメモリアクセス)チートデバイスを永久に無効化することが報告されている。Riotは「通常のPCには一切影響しない」と公式声明を発表した。
DMAチートとは
DMAチートは、外部ハードウェアを使ってゲームメモリを読み書きする高度な不正行為手法だ。SSDとマザーボードの間に専用デバイスを挿入することで、ソフトウェアベースのアンチチートでは検出しにくい形で動作する。高価な専用機材が必要なため、本格的なチーターが好む手法として知られている。
今回のアップデートの内容
Vanguardの今回のアップデートはこのDMAファームウェアを標的にしており、一度トリガーされるとValorantがインストールされていない状態や、Vanguardをアンインストールした後でも、チートデバイスが動作しなくなる。復旧にはWindowsの完全な再インストールが必要とされており、高額なデバイスに投資していたチーターに大きなダメージを与えた。
Riotの公式見解
Riotは「Vanguardはいかなる方法でもPC・PCパーツ・PCソフトウェアをブリックしない」と声明を発表。SNS上で出回っている「壊れたデバイス」の画像は「Valorantでの不正行為を目的として販売されているチートハードウェアデバイス」であると説明した。Riotによれば、今回の更新で「これらのデバイスはValorantでは役に立たなくなる」という。
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