Finance May 23, 2026 1 min read
2026年2月28日のイランとの開戦以来初めて、サウジアラビア産原油200万バレルを積んだタンカー「出光丸」がホルムズ海峡を通過し、5月25日に名古屋到着予定。4月の日本の中東原油輸入は前年比67.2%減少していた。
2026年2月28日のイランとの開戦以来初めて、サウジアラビア産原油200万バレルを積んだタンカー「出光丸」がホルムズ海峡を通過し、5月25日に名古屋到着予定。4月の日本の中東原油輸入は前年比67.2%減少していた。
G7財務相が5月18〜19日にパリで緊急会合を開く。ホルムズ海峡の封鎖長期化で世界の石油在庫が5月末までに過去最低水準に接近するとUBSが警告しており、長期金利の急騰も重なる複合的な危機対応が議題となる。ユーログループ議長は同海峡の開通を「最重要課題」と位置づけた。
イラン軍報道官は5月10日、米国の対イラン制裁に参加する国の船舶はホルムズ海峡を通過できないと公式に警告した。累計10億バレルに達する供給損失がさらに拡大するリスクがあり、ブレント原油は直近で1バレル101.29ドルと年初来67%上昇している。
韓国最大のコンテナ海運会社HMM(011200)のコンテナ船ナム号がホルムズ海峡停泊中に正体不明の飛翔体に被弾し火災が発生した。韓国大統領府は関係省庁が参加するNSC作業部会を直ちに召集し対応を協議した。同日、イラン軍は米制裁参加国の船舶に対しホルムズ通過を禁じると警告した。
4月17日、イランがホルムズ海峡の開放を示したことでブレント原油は$90.38へ9.1%下落し、S&P 500は1.2%上昇して最高値を付けた。4月18日にはイランが海峡を厳格な軍管理に戻したと発表し、APはUKMTOの情報としてIRGCの小型艇がタンカーに発砲したと伝えた。