Fedの6月議事要旨では政策金利3.6%の据え置き後、18人の予測が年内利上げ派と据え置き・利下げ派に分かれた。AIインフラ投資による半導体、機器、電力価格への圧力も焦点になった。
#macro
RSS FeedWTIは4.16%高の$73.37、ブレントは4.23%高の$77.30となった。Trump大統領がイランとの覚書は「over」と述べ、中東供給リスクが再び織り込まれた。
米6月非農業部門雇用者数は5.7万人増にとどまり、MarketWatchが示した市場予想11.5万人を下回った。失業率は4.2%へ低下し、4-5月分は合計7.4万人下方修正された。
6月の米民間雇用は9.8万人増と、WSJ系の市場予想11万人を下回り、5月の12.2万人から鈍化した。週内の公式雇用統計とFedの政策期待をつなぐ材料になる。
WTI原油は通常取引の清算値$69.23から時間外で$70.24へ上昇した。米中央軍がイランのミサイル、ドローン保管施設、沿岸レーダーを攻撃したと発表し、Brentも$71.99から約$72.98へ動いた。
米BEAは5月のPCE価格指数が前年比4.1%、コアPCEが3.4%上昇したと発表した。前月比はそれぞれ0.4%、0.3%で、Fedの2%目標を大きく上回る状態が続いた。
China Resources New Energyは深圳IPOで1株10.11元、最大約245億元($3.6B)を調達する見通し。FTが引用した中国市場資料では、オンライン個人投資家枠は683倍の応募倍率となった。
米国側はホルムズ海峡を1日で約1600万バレルの原油が通過したと説明した。一方でイランは再閉鎖を主張し、60日以内の米イラン協議が原油供給リスクの焦点になっている。
CNBCによると、6月19日のUSD/JPYは161.80に達し、円は2024年7月以来の安値となった。日銀の利上げ後も、介入警戒が再び市場テーマになった。
Bank of EnglandはBank Rateを3.75%に据え置き、票決は7対2だった。Megan Greene氏とHuw Pill氏は0.25ポイント利上げを主張し、エネルギー価格によるインフレ再燃リスクが政策判断に残った。
日本銀行は無担保コール翌日物金利の誘導目標を1.0%前後へ引き上げた。0.75%から25bpの利上げで、原油価格の転嫁、中長期の期待インフレ上昇、マイナスの実質金利を判断材料に挙げた。
WTIは3.2%安の$84.88、Brentは3.4%安の$87.33で終了した。米高官はU.S.-IranのHormuz再開合意確率を80%とした。